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神戸市東灘区御影塚町四丁目|税理士・司法書士・行政書士とチームで解決した戸建売却事例

神戸市東灘区御影塚町四丁目の戸建住宅について、ご相談から売却・引渡しまで約8か月。税理士・司法書士・行政書士など各分野の専門家とチームを組み、それぞれの専門性を生かしながら課題を一つずつ整理・解決し、最後まで伴走した事例です。

不動産のご相談は、売買だけで完結しないことがあります。税務、登記、行政手続きなど、それぞれ専門的な判断が必要になる場面があります。今回はスペースグリーンが窓口となり、税理士・司法書士・行政書士の先生方と連携するチーム体制で進めました。不動産会社だけで抱え込まず、必要な専門家につなぎながら、最後の引渡しまで一緒に進めたことがこの事例の大きな特徴です。

神戸市東灘区御影塚町四丁目の戸建売却・仲介事例を紹介するイメージ画像
実際の外観写真を使用しています。

今回のご相談|神戸市東灘区の戸建住宅を売却

対象となったのは、神戸市東灘区御影塚町四丁目にある戸建住宅です。

土地は約226㎡、建物は延床約122㎡の木造2階建て。売却にあたり、登記関係や現況、境界・附属建物などの資料を確認しながら、契約条件を一つずつ整理しました。

個人情報保護のため、売主様・買主様のお名前、売買金額、詳細住所は本記事では非公開としています。

税理士・司法書士・行政書士とチームで解決

今回、特に大切にしたのは、スペースグリーンだけで解決しようとするのではなく、案件に必要な専門家とチームを組んで進めることでした。

  • 税理士:税務面の確認・整理
  • 司法書士:登記や担保権抹消、所有権移転に関する手続き
  • 行政書士:必要となる行政手続き・書類面での連携
  • スペースグリーン:不動産売買全体の窓口となり、各専門家・関係者との調整、契約から引渡しまでを担当

売主様から見れば、問題ごとに別々の専門家を探し、一から説明するのは大きな負担になります。そこで当社が不動産の窓口となり、必要な専門家と情報を共有しながら進めることで、複数の課題を一つのチームで整理していきました。

ご相談をいただいてから売却・引渡しまで、かかった期間は約8か月。決して短い取引ではありませんでした。しかし、時間がかかるからこそ途中で投げ出さず、専門家の先生方と役割を分担しながら、一つずつ課題を解いていくことを大切にしました。

「不動産を売る」ことだけではなく、その売却を妨げている課題まで一緒に解決し、最後まで伴走する。今回の御影塚町四丁目の案件は、スペースグリーンが大切にしている仕事の進め方をよく表す事例になりました。

契約前に、物件の状態と権利関係を整理

戸建住宅の売却では、土地・建物の登記だけでなく、前面道路、境界、附属建物、担保権など、買主様へ説明すべき事項を事前に確認する必要があります。

今回も、重要事項説明書や売買契約書の作成に必要な資料を整理し、共同で仲介する不動産会社とも内容を確認しながら契約準備を進めました。

担保権の抹消と所有権移転を、決済日に向けて調整

対象不動産には金融機関の担保権が設定されていたため、売買代金の決済と同時に、担保権の抹消と買主様への所有権移転を行えるよう準備しました。

司法書士、金融機関、買主様側の関係者と必要書類や手続きの段取りを確認し、決済日に手続きが滞らないよう調整していきます。

引渡し直前まで、鍵・荷物・ライフラインを確認

売買契約を締結したあとも、決済日までに確認すべきことがあります。

  • 室内に残っている荷物の整理・撤去状況
  • 電気・ガス・水道などライフラインの手続き
  • 買主様へ引き渡す鍵の準備
  • 決済時に必要な登記・本人確認書類
  • 固定資産税等の精算内容

今回は決済前日にも売主様へ確認を行い、鍵や荷物、ライフラインなどの最終準備を整えたうえで引渡しを迎えました。

2026年9月、決済・引渡しまで完了

契約後の各種調整を経て、2026年9月に売買代金の決済と所有権移転、物件の引渡しまで無事完了しました。

売却は「契約書に印鑑を押せば終わり」ではありません。むしろ契約後から決済までの期間に、登記、金融機関、精算、鍵、残置物などを確実に整えることが、安心して取引を終えるために重要です。

今回スペースグリーンがお手伝いしたこと

  • 戸建住宅の売却相談・売却条件の整理
  • 物件資料・登記・境界等の確認
  • 共同仲介会社との契約条件の調整
  • 重要事項説明・売買契約に向けた実務対応
  • 司法書士・金融機関との決済準備
  • 担保権抹消と所有権移転の段取り確認
  • 固定資産税等の精算確認
  • 荷物・ライフライン・鍵の最終確認
  • 決済・引渡しまでの一連のサポート

戸建住宅の売却は、契約から引渡しまでご相談ください

戸建住宅の売却では、物件ごとに確認すべき内容が異なります。担保権が残っている場合や、境界・附属建物・荷物などの確認が必要な場合でも、状況を整理しながら進めることができます。

スペースグリーンでは、査定や買主様探しだけでなく、契約条件の整理、専門家との連携、決済・引渡しまで一貫してお手伝いします。

売却の進め方については、不動産売却・空き家買取のご案内もご覧ください。相続した不動産の売却事例は、吹田市江坂1丁目の相続不動産売却事例でご紹介しています。

戸建住宅・不動産の売却相談はこちら →

執筆・内容確認

株式会社スペースグリーン 代表取締役 西本 圭

宅地建物取引士

豊中市を拠点に、空き家や相続不動産の売却・活用・管理のご相談をお受けしています。不動産売買仲介・管理・土地活用の実務経験をもとに、制度だけでなく「その家をこれからどうしていくか」という視点で内容を確認しています。

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