吹田市江坂|相続した古家付き土地を売却|登記・税理士連携・住み替え条件調整の事例
REAL CASE|吹田市・江坂エリア
相続した古家付き土地を、名義整理から住み替え条件まで一つずつ調整して売却。
吹田市江坂エリアで、相続したご自宅(約56坪・古家付き土地)の売却をサポートしました。相続登記、税理士との資産整理、買主探しに加え、決済後も約3か月住める条件を買主様と調整した事例です。
今回の売却を4つの段階で整理
相続登記に向けて必要事項を確認し、司法書士と連携。
税理士と連携し、売却後の税金を含む資産整理を進める。
建物を先に解体せず、江坂の立地と約56坪の土地条件を踏まえて買主を探す。
決済後も約3か月居住できる条件を買主様と調整。
「いくらで売れるか」の前に、相続不動産の土台を整える
相続した不動産では、査定価格だけを先に見ても取引を進められないことがあります。登記名義、相続人、税務、今後の住まいを整理し、売れる状態へ整えることが必要です。
相続人名義へ整理し、売買に進めるための登記手続きを担当。
売却時の税務判断など、専門分野を確認しながら進める。
査定、買主探し、条件整理、専門家との連携窓口を担当。
専門家の仕事をSpace Greenが代わりに行うわけではありません。
登記は司法書士、税務判断は税理士。それぞれの専門分野を分けたうえで、不動産売却全体が止まらないよう窓口として調整します。
古家付き土地として売却|先に解体しなかった理由
今回の物件は、建物を残した古家付き土地として売却活動を開始しました。古い建物があるからといって、売主側で必ず先に解体する必要はありません。
解体費、土地としての利用方法、買主の計画、税務上の扱いなどを確認しながら、現況で売るか、更地にするかを判断します。今回は買主様側で新しい事業の場として活用されることとなり、ご家族が長く使ってきた不動産が次の利用へつながりました。
価格だけでなく「売った後にどう暮らすか」まで条件に入れる
売主様は売却するご自宅に居住中でした。通常どおり決済日に退去する形では、住み替え準備の負担が大きくなります。
そこで、買主様と相談し、売買代金の決済・引渡し後も約3か月間は売主様が居住できる条件を調整しました。
不動産売却では、価格以外の条件にも価値があります。
引渡時期、残置物、住み替え期間などを調整できれば、売主様にとって無理の少ない取引になることがあります。
Space Greenが担当した実務
名義・資産・今後の方針を整理。
司法書士・税理士との情報整理。
古家付き土地として買主を探索。
価格だけでなく居住・引渡条件を調整。
決済後約3か月の居住条件を調整。
ご家族所有の別不動産についても継続して相談を受託。
一度の売却から、ご家族の次の不動産相談へ
今回の売却をきっかけに、その後、弟様が所有する不動産についてもご相談いただき、別案件でも携わることになりました。現在も、ご家族に関係する別の不動産についてご相談をいただいています。
一度の売買で終わらず、「家族の不動産も相談しよう」と思っていただける関係をつくることも、Space Greenが大切にしていることです。

