豊中市城山町|築約55年戸建ての全面リフォーム計画と改修前チェックポイント
CASE STUDY|豊中市城山町・改修前記録
築約55年の戸建て。工事を始める前に「残す部分」と「直す部分」を整理しました。
この記事は、2025年に豊中市城山町の築古戸建てで全面リフォームを計画した際の工事着手前の記録です。完成後の紹介記事ではなく、古い家を直す前に何を見て、どこを改修する計画だったかを分かりやすく整理しています。
改修前の状態|写真で見る6か所






当時の改修計画|水回り・床・玄関を中心に見直す
築年数を感じる設備を、使いやすさと清掃性を意識して見直す計画。
壁を一部解体し、1116サイズのユニットバスへ変更する計画。
タイル仕上げからクロス・クッションフロアなどへ変更する計画。
玄関収納の新設や2階床のフローリング交換を計画。
築古住宅では、設備を選ぶ前に「入るかどうか」を確認します。
浴室の寸法、配管位置、搬入経路、床や壁の状態など、既存住宅ならではの条件を先に確認してから設備計画を立てます。
築約55年でも「直して使う」を検討できる理由
築年数は大切な情報ですが、それだけで建物の価値が決まるわけではありません。劣化状況、構造、道路条件、改修費、今後の用途を見ながら、建物を残すことに合理性があるかを判断します。
雨漏り、傾き、床・壁、水回りなど。
直す費用が利用価値や家賃に見合うか。
接道、搬入、建替え・工事条件を確認。
住む、貸す、売る、再生するを比較。
一方で、改修費が大きい、構造上の問題がある、今後使う予定がない場合には、売却・買取・解体が適することもあります。「古いから必ず残す」でも「古いからすぐ壊す」でもなく、数字と状態で判断するのがSpace Greenの基本です。
城山町は「曽根・服部緑地側」の住宅地として見る
城山町は、曽根・服部緑地方面の住環境とあわせて考えられるエリアです。売却や再生を判断するときは、築年数だけでなく、駅距離・道路・土地形状・周辺の住宅需要まで含めて確認します。
曽根で家を売って住み替えるには?|豊中市の売却・住み替えガイドでは、城山町を含む周辺の価格水位や地域特性も整理しています。

